日記、つぶやき、時々創作。

メアリと魔女の花
今回の金ローで初めて観た。自分は結構面白かったし好きだな。魔女の花を失って魔法を使えなくなってしまったメアリ、どうやってピーターを救うのか?答えは全てのの魔法を使えるようになってしまったピーターの手を魔法の真髄に当てて「全ての魔法を解く魔法」使うこと。

観ていて上手い!と思った。お話の中で先に「全ての魔法を解く魔法」を見せておいて、魔法なんていらない!と宣言したメアリが知恵を絞って見つけた方法で解決するのだ。

メアリはエンドア大学でおだてられて調子に乗ってしまったり、失敗も多いけれどピーターを巻き込んでしまったことをちゃんと謝ることができる。反省して良い行いをしようとできる良い子だ。そんな彼女がピンチになったり持ち直したりする一夜の冒険は観ていてハラハしたりワクワクして楽しかった。

みんなはメアリと魔女の花を観てどんな楽しい気持ちになったろう?私には見つけられなかったどんな発見をしているだろうと思って感想を探したら、パクリだ、似ているwと馬鹿にするような感想が多くて悲しくなった。

似ている……はジブリ出身の人たちだからなぁと思ってしまったのでちょっと反論できない。けれどパクリというのは粗筋も構成も違うのかもでまた違うだろうと物申したい。端から宮崎駿には敵わないよね、と色眼鏡をかけているように見える。

構成が稚拙だとか技術的な意見ではなく上げ足を取るような批判は少し悲しい。ま、人の意見はそれぞれだから私にそれをやめさせる権利はないのだけれど。
私はメアリと魔女の花を観ている間、今その時の彼女の冒険を楽しんだから。ワクワクしてこの映画が結構好きなのだけれどね。

メアリと魔女の花、原作があるっぽいのでぜひ読みたい。
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