日記、つぶやき、時々創作。

『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』を遊びました〜!面白くって程よくサクッと遊べる長さ!!
📝2月16日(月)にクリア!!

Switch2の画面保護シール買ってなかった悲しさ&ちょうど75%OFFセールだったので……あと前から気になってたので。
あとあと19日にシリーズ2作目が発売するらしいので。

運良くこのゲームのネタバレを踏まずに遊ぶことができたのですが、実際遊んでみると自分がこういうゲーム?と予想していた内容があってるものもあれば間違っていたものもあったので、それもここにメモしておく。

遊ぶ前のパラノマサイトのイメージ
  • 呪殺バトロワ群像劇
  • ホラーアドベンチャー
  • プレイ時間あんまり長くないらしい
  • インディーズ?
こんなイメージで遊び始めました。
以下、遊んでみてのネタバレあり感想です。

初めてすぐデーンッとスクエニのロゴ出てきて全然インディーズじゃないや!?ってびっくりした。
初めて見たら画面ぐるーっと一周して周囲の様子を見られたり、バックログとメニューが一体化したUIとすごいリッチな作りでさすがスクエニ……っ!!

冒頭で案内人さんがブラウン管テレビや電話ボックスについて説明してくれるの、時代を感じる。ごめんね、丁寧に説明してくれてるけどそれらを普通に知ってる世代なんだ……。ていうかこういうの知らない年齢層がもう多いんだろうな……って切なくなる。

チュートリアルというか興家彰吾編というかオチというか。
このゲーム2月8日(日)に遊び始めてチュートリアルの途中で止めて2月14日(土)から集中して遊んだんですが、ちょうど再開したのが並垣祐太郎くんのあたりで完全にコンフィグ設定のこと忘れてましたね。
声が聞こえないように?どうするの?Switchの音量0にするの???とか延々とやってた。
案内人のヒントでやっとここクリアできて嬉しかったけど悔しかったな〜!!
ただ、ゲームという媒体を通してプレイヤーが物語に介入する遊び方が好きなのでここから一気にパラノマサイトが面白くなってきた!

チュートリアルでは興家くんがバンバン呪詛で人を殺していくわけですが、自分は最初の一回だけ介入して後は呪詛しないとどうなるのかな?と放置→あれ?呪詛使われてるじゃん?チュートリアルだから勝手に進んでるの???って考えていたら、あれはプレイヤーの介入を無視して興家くんが勝手にやってだことだと後で明かされるのが熱い。

チュートリアルが終わった後、案内人の興家くんが何人殺した?の問いも自分はそのまま5人と回答したのですが、その時の正解は4人。
これ、亡くなったのは5人。そのうち自分が介入したのは1人で、興家くん自身が殺害したのは4人ってことなんですよね。チュートリアル終わった時点では意味不明だったのですが、後になって理解しました。多分チュートリアルのプレイヤーの操作で正解が変わるのね。おもしろーい!!

興家くん、オープニングで華々しく(?)死んでしまいちょっと面白さとかわいそうな感じで自分はお気に入りになってしまったのですが、プレイしながら「こんな面白いゲームで主人公でございって顔で登場したのに、あんまり活躍できないまま死んじゃったのかわいそうに……」って思ってたら華々しく主人公に返り咲いたの、なんか、めちゃくちゃ面白い。
エンディングドヤ顔で霊能力者として弓岡に釘刺しにいってるのもおもしろすぎる。
続編で脇役として出てきてくれ。霊能力者としてブイブイ言わせてる姿見たすぎる。

あと真エンディングに辿り着くまでの私の迷推理を聞いてほしいのですが。結末で解呪するためにはセイマンの魂(呪影)と血筋の者と精神が必要って語られるじゃないですか。
セイマンの精神はすぐに自分(プレイヤー)だってピンときたんですけど他の二つについて結構悩んで、呪影って『送り提灯』だよね?ってところで送り提灯の呪影だけ春恵ルートで探索していた時に蝶澤麻由救出と重なる時間帯で呪影の姿が現れてたじゃないですか?だから私あそこだー!つまり蝶澤麻由はセイマンの血筋である吉見肇の子供を妊娠しているのでは!?これで呪影と魂が揃う!!ってあの辺をめっちゃグルグルしてしまったんですよ。……間違ってたね。

興家彰吾がセイマンの血筋!と気づいて最初に立ち戻ると自然と送り提灯の呪影が現れるのね……。そういえばチュートリアルで興家彰吾はプレイヤーの操作を無視してた!と気づくまで時間がかかってしまった。でもそれに気づいた後はすごいスッキリ✨して楽しくエンディングを見守れた。

好きなキャラクターとか
みんな良いキャラしてたんですけどダントツで好きなのは津詰徹生警部です。みんな好きですよね!ボスのこと!!ちょっとお茶目で、かつて心霊対策室にいて、若者の襟尾刑事に振り回されるところもあり、でも娘さんとはうまくいかない不完全さもあり……。昔の2時間サスペンスみたいなBGMも好きだった。
あやめちゃんとの対決シーン、物語の運び方やキャラクターによってはチープになりそうなんですけど、あやめちゃんへ伝えようとする姿がめちゃくちゃ熱かった。

あと黒鈴ミヲちゃんが可愛い。優しくて責任感もあり、すごく頼りになる。プレイヤーとしてすごく頼もしかったな。手と手を合わせてる立ち絵が可愛い。心対所属なんだし、続編にも出てほしい〜!彼女のエピソードがコミカライズされてるんですよね。機会を見て読もう!

好きなキャラというかエンディングなんですが『志岐間春恵の伝説』が好き。やっと呪詛システムの出番が来た!っていうのと、あやめちゃんとの緊張感のある対決の後、から一気に盛り上がる展開で春恵!いけ!!やれー!!!!ってテンション上がった。特に一度呪詛の条件見破られたパターンからの逆転バージョンが好きです。
息子を失った春恵さんがずーっと危ういところをフラフラしてて利飛太は彼女がそれを飛び越えないように、なんとか日常に引き戻そうとしていたんだけど、それが叶わず観念した、幸福でもあり後味の悪さも滲む終わりが好き。

ちょっと話が飛んで呪詛システムについて。やや不満点の話。本編進めていくと呪詛使う機会がほとんどなかったのがちょっと残念。
もともと遊ぶ前は呪殺バトルロワイヤルな感じの話?と思っていたのですが、実際は呪いにまつわる謎を解くミステリアドベンチャーなのでそんなにポンポン呪殺したらダメだよなぁ。

加えて自分が物語を先に読み進めたくて「ここは呪詛しないのが正解っぽいな〜」ってところは普通に読み進めて全然呪詛使わなかったからってのもあるんだけど。
間違い選択肢っぽいけど試してみるか〜って呪詛しておけばよかったのか?
面白かったからこそ、もうちょっとゲーム内のシステムで遊びたかったなぁという物足りなさがある。でもちょっと物足りないくらいがちょうど良いのか?

黒幕については、結末エンドで福永葉子ちゃん出てきてゾワっとした。忘れてたー!葉子ちゃん残ってたわ!!
葉子ちゃん、ほとぼりが覚めるまで隠れてたってのもあるけど呪詛のために人を立ち去るように仕向けるの上手い!!
正直、ゲーム始めて最初に出会うのが葉子ちゃんで、なおかつこのゲームの始まりは興家くんが葉子ちゃんを助けるために動き始めるのでだいぶ葉子ちゃんへ思い入れが強くなっていたので、嘘だよね!?とショックが強かった。
メニューの人物一覧で詳細を読んで腹括ったけど本当に彼女が黒幕なのね……。いや、でも良い悪役だったなー!
最初に語られた愛犬の名前『オゴポゴ』ってすごい名前で印象的なんですが、カナダの未確認生物の名前なのね。ただ単にオカルトやUMAが好きで出した名前なのか。嘘っぱちだよって意味なのか……どうなのかな。

あと結末エンドから真エンド探してる途中、そういえば根島が生き残るエンドで語られるアシノ様って誰?あやめちゃんは亡くなってるし……あ!葉子ちゃんか!と繋がるのが熱い。
津詰警部も葉子ちゃんも霊力の例えにアルコールを出してくるので、最初この2人が親子?と勘ぐったりしてたのですが、メタ的な部分でなんとなく黒幕葉子ちゃんを隠す存在としてあやめちゃんと重ねられている感じなのか?

あとあと、根島って一部の層にめちゃくちゃ刺さりそうなキャラだなぁと思ったのが印象的でした。

以上、遊んでる時考えたこと終わり!
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こうして振り返ると久しぶりにコンシューマゲーム夢中で遊んだな。
ていうか今日パラノマサイト2作目発売なんですよね!
Switch2の画面保護シール届くまでの繋ぎと思ってたのに!すでに次のパラノマサイトやりたくなってる!!