日記、つぶやき、時々創作。
2025年5月12日(月) 08:42
日記
昨夜は
ミュージカル『刀剣乱舞』〜坂龍飛騰〜
のライブビューイングを観てきました!
#刀剣乱舞
#鑑賞
刀ミュ観るの久しぶり。たまたま近場の映画館でライビュやってるのを目にして、そういえば今回の演目はじまった時になんかすごい盛り上がってた気が……久しぶりに観たいな、と勢いのままに申し込んでしまった。
そこまで気にする方でもないんだけど、最近の演目何作品か観てないんだけど話わからなくないかな?とちょっと心配していたのですが概ね大丈夫そう。
物部
あたりの刀ミュ独特の設定があるからこれが完全初見の人だと難しいかも?
今回は坂本龍馬に関するエピソードね!くらいしか把握していなくて、誰が出陣するかも知らないで観に行った。いや〜みんなかっこよくて面白かった!大満足!!と同時にこの作品というか、刀剣乱舞というか
タイムリープ、歴史改変モノ
というジャンルの難しさというか、面白いけど自分はどこかそれらに対して恐怖を感じる、そういう気持ちがより強くでてきた。
⚠️ネタバレありの感想を畳んでおくのですが、ちょいネガっぽい、というか先述の怖いな〜って気持ちの話が多めです。
⚠️ばんりょ感想
歴史改変モノというかタイムパトロールものというか、刀剣乱舞って正しい歴史におさまるように時間遡行軍と戦ってるわけなんですけど、これをやってる時の政府/刀剣男士/審神者は未来から過去をこれは正史、これは誤り!ってジャッジしてる。これがすごい怖いことだよな〜っていつも思ってる。
“歴史”ってどこまで確定しているの?“今”はどうなの?“未来”は未確定なんじゃなくてもうすでに決まりきってるの???ってそういうことを考えると果てがなくて怖い。
その上で過去を正史におさめようとする我々はすごく傲慢だよな〜って思いながらばんりょを観ていた。
自分自身、
運命に抗う!
みたいなお話が好きなので、刀剣乱舞ってその対極にある物語だよな〜って。
そのうえで、それぞれのキャラクターの葛藤とかがすごく面白いから大好きなのですが。
その上で今回のお話で気になったのが西郷さんが実は三日月と接触していて、この先のことも知ったうえで進んでいくっていうのが、
ええ〜!?いいのぉ?それぇ???
みたいな気持ちになった。刀剣男士に対しても、その歴史を生きる人間に対しても。
たぶん三日月宗近が西郷さんと接触していたのも、そうせざるをえない事情があったんだろうとは思うのですが。なんか幕末という時代を、未来を切り開いてきたひとたちなのに、その時を必死に生きてきた人たちなのに、辿る道は同じかもしれないけど運命に準ずるという志に変えてしまった。
時の政府も審神者も刀剣男士もすげ〜傲慢。怖い。
歴史を守るってその先の未来を守ることが一番大事なのかな、とも思うけど同時にその歴史の中で生きている人たちを守ることでもあると思うので。審神者の責任って重いんだなって考えさせられる、ばんりょ。
自分は今回の任務、坂本龍馬の影となった物部くんに自分の未来を知った西郷さんと、このやり方、やめといたほうが良くない?大丈夫???って気持ち強めで見ていたのですが、刀剣男士はこの歴史を守るためにおんなじシチュエーションを何度も繰り返していて、今回のやり方はそのうちの試行のひとつなんだろうな〜とも思うのでほんと気持ちとしては避けたいんだけど次はこうやろう、ああやろうってやり方の幅を広げるためにも試しておいたほうがいいんだろうな。
いや、この考え方こそ流れ作業みたいな感じで良くないかもだけど。
物部くん、死ぬべき時に死ななかったのでこのままひっそり生きるしかない、となると仮に龍馬の影とならなくてもあんま、幸せな生き方はできなかったのかな……とも思うんですけど、なんかもう、三日月宗近世話できない生き物を拾ってくるんじゃない〜〜〜!!!って気持ちになる。
パライソで叫んだ鶴丸の気持ち、よくわかるね。
ただこれ書いてる今の気持ちはキャラクターに対して怒ってたり拒絶してるわけではなくて、三日月お前がやってることは(大慶くんの言うように)歴史修正主義者とおんなじようなもんだけど、この先どうなるの〜!?!?
ウキウキワクワク
という感じなので。
あくまでフィクションとして楽しんでる怒りなので。
なんかネガティヴな感じの話ばかりしてしまったんですが、
刀剣乱舞
という世界について色々考え込んでしまうくらい面白かったです。
あと笹貫とか後家くんとかまだひと柄がよくわからない刀剣男士の様子が見られるのが良い。
そういう意味で自分はメディアミクス見るの好き。
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刀ミュ観るの久しぶり。たまたま近場の映画館でライビュやってるのを目にして、そういえば今回の演目はじまった時になんかすごい盛り上がってた気が……久しぶりに観たいな、と勢いのままに申し込んでしまった。
そこまで気にする方でもないんだけど、最近の演目何作品か観てないんだけど話わからなくないかな?とちょっと心配していたのですが概ね大丈夫そう。物部あたりの刀ミュ独特の設定があるからこれが完全初見の人だと難しいかも?
今回は坂本龍馬に関するエピソードね!くらいしか把握していなくて、誰が出陣するかも知らないで観に行った。いや〜みんなかっこよくて面白かった!大満足!!と同時にこの作品というか、刀剣乱舞というかタイムリープ、歴史改変モノというジャンルの難しさというか、面白いけど自分はどこかそれらに対して恐怖を感じる、そういう気持ちがより強くでてきた。
⚠️ネタバレありの感想を畳んでおくのですが、ちょいネガっぽい、というか先述の怖いな〜って気持ちの話が多めです。
歴史改変モノというかタイムパトロールものというか、刀剣乱舞って正しい歴史におさまるように時間遡行軍と戦ってるわけなんですけど、これをやってる時の政府/刀剣男士/審神者は未来から過去をこれは正史、これは誤り!ってジャッジしてる。これがすごい怖いことだよな〜っていつも思ってる。
“歴史”ってどこまで確定しているの?“今”はどうなの?“未来”は未確定なんじゃなくてもうすでに決まりきってるの???ってそういうことを考えると果てがなくて怖い。
その上で過去を正史におさめようとする我々はすごく傲慢だよな〜って思いながらばんりょを観ていた。
自分自身、運命に抗う!みたいなお話が好きなので、刀剣乱舞ってその対極にある物語だよな〜って。
そのうえで、それぞれのキャラクターの葛藤とかがすごく面白いから大好きなのですが。
その上で今回のお話で気になったのが西郷さんが実は三日月と接触していて、この先のことも知ったうえで進んでいくっていうのが、ええ〜!?いいのぉ?それぇ???みたいな気持ちになった。刀剣男士に対しても、その歴史を生きる人間に対しても。
たぶん三日月宗近が西郷さんと接触していたのも、そうせざるをえない事情があったんだろうとは思うのですが。なんか幕末という時代を、未来を切り開いてきたひとたちなのに、その時を必死に生きてきた人たちなのに、辿る道は同じかもしれないけど運命に準ずるという志に変えてしまった。
時の政府も審神者も刀剣男士もすげ〜傲慢。怖い。
歴史を守るってその先の未来を守ることが一番大事なのかな、とも思うけど同時にその歴史の中で生きている人たちを守ることでもあると思うので。審神者の責任って重いんだなって考えさせられる、ばんりょ。
自分は今回の任務、坂本龍馬の影となった物部くんに自分の未来を知った西郷さんと、このやり方、やめといたほうが良くない?大丈夫???って気持ち強めで見ていたのですが、刀剣男士はこの歴史を守るためにおんなじシチュエーションを何度も繰り返していて、今回のやり方はそのうちの試行のひとつなんだろうな〜とも思うのでほんと気持ちとしては避けたいんだけど次はこうやろう、ああやろうってやり方の幅を広げるためにも試しておいたほうがいいんだろうな。
いや、この考え方こそ流れ作業みたいな感じで良くないかもだけど。
物部くん、死ぬべき時に死ななかったのでこのままひっそり生きるしかない、となると仮に龍馬の影とならなくてもあんま、幸せな生き方はできなかったのかな……とも思うんですけど、なんかもう、三日月宗近世話できない生き物を拾ってくるんじゃない〜〜〜!!!って気持ちになる。
パライソで叫んだ鶴丸の気持ち、よくわかるね。
ただこれ書いてる今の気持ちはキャラクターに対して怒ってたり拒絶してるわけではなくて、三日月お前がやってることは(大慶くんの言うように)歴史修正主義者とおんなじようなもんだけど、この先どうなるの〜!?!?ウキウキワクワクという感じなので。
あくまでフィクションとして楽しんでる怒りなので。
なんかネガティヴな感じの話ばかりしてしまったんですが、刀剣乱舞という世界について色々考え込んでしまうくらい面白かったです。
あと笹貫とか後家くんとかまだひと柄がよくわからない刀剣男士の様子が見られるのが良い。
そういう意味で自分はメディアミクス見るの好き。
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