日記、つぶやき、時々創作。
2025年1月18日(土) 23:27
日記
友人が誘ってくれて朗読劇『スプーンの盾』を見てきました。
#鑑賞
朗読劇、勝手に苦手なイメージ抱いてたのですが(じっとして音声だけ聞くのが苦手なので)すごーく面白かったです!
舞台も厨房のようなセッティングでキャストの皆さんも役に合わせた衣装を着てる!豪華!!
後ろに演奏家さんたちがいて生演奏が聴けるのも嬉しい!!すっっっごく素敵だった!!
身体に直に響いてくる。舞台のセットと合わせてファンタジーRPGの中に入り込んだような気持ちで楽しかったな。
本日のキャスト一覧。毎回配役が変わるらしい。
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鑑賞前に食べたお昼ご飯。私はキッシュとアフォガードをいただきました。
がっつりキッシュ食べるの久しぶり!美味しい〜!アフォガードもバニラアイスかと思ったらなんだかさっぱりした甘さで不思議な美味しさでした。また食べたい😋
以下、ネタバレあり感想です。
ネタバレ感想⚠️
中井カレームが可愛すぎて、彼が主人公の乙女ゲームが始まったかと思った。
びっくりした。
中井さんが演じる主人公、カレームが可愛すぎる。って思ったけど、別の公演も見ていた友人曰くこれはカレームというキャラクターではなく、特に中井さんがかわいいらしい。そうなの!?
この『スプーンの盾』はナポレオンの料理外交を支えたシェフ、アントナン・カレームについてのお話です。
今回カレームを演じた中井和哉さんは自分の中ではクールな役柄が多い声優さん、というイメージなのですがこんなお話の主人公ならスマートな演技になるのかな?中井さんがニュースのナレーターの時の爽やかで穏やか〜な話し方好きなんだよな〜!
と思って行ってみたら、めちゃくちゃかわいい系に全振りした演技でした。びっくりした。
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公式からもアイドル型とか言われとる……。
人手の足りないレストラン、それをテンパりながらも目一杯盛り立てる中井カレーム。外交大臣である安元タレーランに訳もわからず拉致されて怯えている中井カレーム。散々ナポレオンに文句言ってたのに、顔を合わせて話せばすっかり松岡ナポレオンと意気投合。
弟子である井上マリーにはしょっちゅうフォローされて、でも同時に彼女を守り導く中井カレーム。
乙女ゲームのヒロインか?
や!違うんですよ!違うんですけど、なんかすごい中井カレームが松岡ナポレオン攻略ルート!!って感じなんですよ。
夜、厨房でお互いのことを語る。想像していた姿とは違う、相手の本質が見えて、共通点を見つける。そうやって打ち解けていく様子がいいなぁ、素敵だなぁと。ただ、ナポレオンの顛末はなんとなく知ってるので、これは破滅の前の美しい景色なんだろうなぁという寂しさで余計に綺麗に見える。
と同時に、これ乙女ゲームの好感度上昇イベントだ……と笑いを堪える自分がいる。ふざけててすみません。
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松岡ナポレオンも良かったな〜!
松岡禎丞さん、私はアイドルマスターの御手洗翔太くんしか知らないので、どんなナポレオン?天真爛漫な若者っぽいの?とか考えながら行ったんですけど、戦争の天才だが気難しい。でも松岡さんのチャーミング、というかひょうきんな部分をナポレオンの演技としてはオーバーなツッコミやリアクションでちょっと笑える感じに取り入れている。
怖そう〜な人だけど憎めない、可愛げのある感じ。でっかい人が登れるケーキにはしゃいでる様とかかわいい〜!!
その上で彼が皇帝となってどんどん横暴に振る舞って孤独になっていく様を見るのは辛かった。戦争のセンスはあったけど常々政治に関してはストレスたまってたんだろうな。
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安元洋貴さんのタレーラン!気難しそうな雰囲気と、それを巧みに隠して外交をこなすかっこよさ。安元さん、グラブルのジン殿みたいな真面目なキャラクターの印象だったから、自分的には新鮮だった。あと、直で聞くと声がビンビン響いてくる、すげ~!
自分はフランスの歴史をろくに勉強せずに(ナポレオン、遠征失敗して皇帝でいられなくなっちゃったんだよな……くらいの認識)今回の朗読劇を見に行ったので、最後のフランスの行く末が決まる演説がめちゃくちゃ熱かったな。
ナポレオンとは袂を分かったカレームがフランスを救うために料理を作りに現れ、それに触発されてタレーランが奮起する。
このお話はカレームが主人公ではあるけれど、物語の推進力は国を動かすナポレオンで、彼がいなくなった今、ウィーン会議はどうなる!?ってドキドキしちゃったので。ああやって話が収まるの熱くて感動するし、ホッとした。
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うおおお!とにかくかわいかった!!井上喜久子さんのマリー!!すっごくしたたかでチャーミング!!
さっきも言ったけど、マリーとカレームの守り、守られの師弟関係すごく良かった。話が進むにつれてふたりの関係性、信頼が伝わってきた。
マリーとカレームの関係だけじゃなくて、タレーラン、ナポレオンとも個々に関係ができていってカレームだけが主人公ではなく4人それぞれ重要で、色んな組み合わせのシーンが楽しめた。タレーランとマリーで、ナポレオンとカレームを見守ってたり乙女ゲームの親友枠か???と同時にカレームのヒロインにも見える。私は男女カップリング厨なので、そのへんつい熱が入ってしまった。したたかな彼女がカレームを守りたい気持ちを叫ぶシーン、めっちゃグッときた。
友だちが大絶賛していた朗読劇『スプーンの盾』噂に違わぬ面白さでした。
物語として脚色してはあるんだろうけど、フランス革命やナポレオンについてもっと勉強していたら楽しめたんだろうな。
その辺もそのうちホントか読んでみるかな!
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朗読劇、勝手に苦手なイメージ抱いてたのですが(じっとして音声だけ聞くのが苦手なので)すごーく面白かったです!
舞台も厨房のようなセッティングでキャストの皆さんも役に合わせた衣装を着てる!豪華!!
後ろに演奏家さんたちがいて生演奏が聴けるのも嬉しい!!すっっっごく素敵だった!!
身体に直に響いてくる。舞台のセットと合わせてファンタジーRPGの中に入り込んだような気持ちで楽しかったな。
鑑賞前に食べたお昼ご飯。私はキッシュとアフォガードをいただきました。
がっつりキッシュ食べるの久しぶり!美味しい〜!アフォガードもバニラアイスかと思ったらなんだかさっぱりした甘さで不思議な美味しさでした。また食べたい😋
中井カレームが可愛すぎて、彼が主人公の乙女ゲームが始まったかと思った。びっくりした。
中井さんが演じる主人公、カレームが可愛すぎる。って思ったけど、別の公演も見ていた友人曰くこれはカレームというキャラクターではなく、特に中井さんがかわいいらしい。そうなの!?
この『スプーンの盾』はナポレオンの料理外交を支えたシェフ、アントナン・カレームについてのお話です。
今回カレームを演じた中井和哉さんは自分の中ではクールな役柄が多い声優さん、というイメージなのですがこんなお話の主人公ならスマートな演技になるのかな?中井さんがニュースのナレーターの時の爽やかで穏やか〜な話し方好きなんだよな〜!
と思って行ってみたら、めちゃくちゃかわいい系に全振りした演技でした。びっくりした。
公式からもアイドル型とか言われとる……。
人手の足りないレストラン、それをテンパりながらも目一杯盛り立てる中井カレーム。外交大臣である安元タレーランに訳もわからず拉致されて怯えている中井カレーム。散々ナポレオンに文句言ってたのに、顔を合わせて話せばすっかり松岡ナポレオンと意気投合。
弟子である井上マリーにはしょっちゅうフォローされて、でも同時に彼女を守り導く中井カレーム。
乙女ゲームのヒロインか?
や!違うんですよ!違うんですけど、なんかすごい中井カレームが松岡ナポレオン攻略ルート!!って感じなんですよ。
夜、厨房でお互いのことを語る。想像していた姿とは違う、相手の本質が見えて、共通点を見つける。そうやって打ち解けていく様子がいいなぁ、素敵だなぁと。ただ、ナポレオンの顛末はなんとなく知ってるので、これは破滅の前の美しい景色なんだろうなぁという寂しさで余計に綺麗に見える。
と同時に、これ乙女ゲームの好感度上昇イベントだ……と笑いを堪える自分がいる。ふざけててすみません。 松岡ナポレオンも良かったな〜!
松岡禎丞さん、私はアイドルマスターの御手洗翔太くんしか知らないので、どんなナポレオン?天真爛漫な若者っぽいの?とか考えながら行ったんですけど、戦争の天才だが気難しい。でも松岡さんのチャーミング、というかひょうきんな部分をナポレオンの演技としてはオーバーなツッコミやリアクションでちょっと笑える感じに取り入れている。
怖そう〜な人だけど憎めない、可愛げのある感じ。でっかい人が登れるケーキにはしゃいでる様とかかわいい〜!!
その上で彼が皇帝となってどんどん横暴に振る舞って孤独になっていく様を見るのは辛かった。戦争のセンスはあったけど常々政治に関してはストレスたまってたんだろうな。安元洋貴さんのタレーラン!気難しそうな雰囲気と、それを巧みに隠して外交をこなすかっこよさ。安元さん、グラブルのジン殿みたいな真面目なキャラクターの印象だったから、自分的には新鮮だった。あと、直で聞くと声がビンビン響いてくる、すげ~!
自分はフランスの歴史をろくに勉強せずに(ナポレオン、遠征失敗して皇帝でいられなくなっちゃったんだよな……くらいの認識)今回の朗読劇を見に行ったので、最後のフランスの行く末が決まる演説がめちゃくちゃ熱かったな。
ナポレオンとは袂を分かったカレームがフランスを救うために料理を作りに現れ、それに触発されてタレーランが奮起する。
このお話はカレームが主人公ではあるけれど、物語の推進力は国を動かすナポレオンで、彼がいなくなった今、ウィーン会議はどうなる!?ってドキドキしちゃったので。ああやって話が収まるの熱くて感動するし、ホッとした。 うおおお!とにかくかわいかった!!井上喜久子さんのマリー!!すっごくしたたかでチャーミング!!
さっきも言ったけど、マリーとカレームの守り、守られの師弟関係すごく良かった。話が進むにつれてふたりの関係性、信頼が伝わってきた。
マリーとカレームの関係だけじゃなくて、タレーラン、ナポレオンとも個々に関係ができていってカレームだけが主人公ではなく4人それぞれ重要で、色んな組み合わせのシーンが楽しめた。タレーランとマリーで、ナポレオンとカレームを見守ってたり乙女ゲームの親友枠か???と同時にカレームのヒロインにも見える。私は男女カップリング厨なので、そのへんつい熱が入ってしまった。したたかな彼女がカレームを守りたい気持ちを叫ぶシーン、めっちゃグッときた。
友だちが大絶賛していた朗読劇『スプーンの盾』噂に違わぬ面白さでした。
物語として脚色してはあるんだろうけど、フランス革命やナポレオンについてもっと勉強していたら楽しめたんだろうな。
その辺もそのうちホントか読んでみるかな!
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